おじい、おばあが教えてくれたこと

やんばるの森は、いつの頃からか「奇跡の森」と
呼ばれています。
琉球王国時代から引き継がれてきた神秘的な物語が、
今も息づいています。

かふうあらしみそーれ 
とぅくとぅみそーれ 

沖縄県の健康長寿村大宜味村の「おじい」、「おばあ」の教え。
それは決して驕らず、自然の恵みに感謝して、毎日を愉しむ
生き方です。

「かふう」というのは、ありがとうやお幸せにという思いが
まあるくまとまった言葉。そして「とぅく」は「徳」という意味です。

このメッセージには、いつも感謝の気持ちをもち、徳を積み、
幸せになってほしい、という愛が込められています。

この愛が「KISEKI」のコンセプトの根底にあります。
目には見えないけれど、この大切なことを形にして伝えたい、
この地が与えてくれる感動をたくさんの人へ伝えたい。
そして豊かな自然をずっと守り続けたい。そんな想いから
「KISEKI」というプロジェクトは生まれました。

この地の魅力を伝えたい


「KISEKI」は、2020年に世界自然遺産登録が予定されている
このやんばる「奇跡の森」の希少な自然が
後世へ受け継がれることを願っています。 

この地がもつ他にない魅力をプロジェクトの活動で伝え、
それをきっかけに沖縄のやんばる「奇跡の森」を知る
きっかけになれればと考えています。 


プロジェクトのシンボルに、
まず沖縄を代表する果実である
シークワーサーをまるごと製品化しました。

本製品の売上の一部は、
沖縄県北部3村世界自然遺産登録推進協議会に寄付されます。
製品をお買い上げいただくことが
そのまま自然を守るアクションとなります。

様々な活動を続け、
より大きな取り組みとなれることを目指していきます。

奇跡の森を知ろう

●やんばるの森(奇跡の森)
「やんばる」は漢字にすると「山原」。「山々が連なり、森が広がる地域」という意味で、かつては“陸の孤島”と言われた沖縄島北部一帯(国頭(くにがみ)村(そん)、大宜味(おおぎみ)村(そん)、東(ひがし)村(そん)の3村)を指す。その中でも、とくにヤンバルクイナやノグチゲラなどの固有種が多く生息・生育しているやんばるの森を「奇跡の森」と呼ぶ。

●やんばるの森の希少な生態系
やんばるのような亜熱帯に森が発達しているのは、世界的に見ても希少。この地域は降水量が多く、沖縄島最高峰の与那覇岳では年3,000mm以上あり、気温が低いのが特徴。 森を代表するのはブナ科のイタジイ(スダジイの沖縄での地方名)。そのブロッコリー状の樹冠、新緑の頃の輝くような緑、イジュなどの「木の花」の開花などがこの地域の見事な景観だ。

●世界自然遺産登録候補地
平成15年の「世界自然遺産候補地に関する検討会」で、候補地の一つとして選定された琉球諸島。奄美大島、徳之島、沖縄島北部(やんばる)、西表島の4地域は、大陸とつながっていた地史の中で生き物が独自の進化を経て多様化したこと、また絶滅危惧種が多く生息・生育していることから、「生態系」と「生物多様性」の視点で評価された。
実際に登録される上で重要な要素は、「顕著で普遍的な価値を有すること」と、「その価値が将来にわたって守られること」の2点。島という閉鎖的な環境での非常にもろくて弱い生態系を、いかに保護し、管理することができるかが問われている。

●大宜味村のシークワーサー
シークヮ―サーは日本のミカンの原種の一つ。8月~10月は酸味が強く酢の物や料理用に、10月~12月はジュースなどの加工用に、12月下旬~1月はフルーツとして生で食べる。この時期は、果皮が黄金色に熟し、沖縄地方の方言でクガニ(黄金)と呼ばれる。
長寿の村として知られている大宜味村では、村を象徴するネクマチヂ岳(360m)とそれに連なる石灰岩地質の山々に育てられ、60%以上が栽培されている。
ビタミンCを多く含んでいるほか、ビタミンB1、カロチン、各種ミネラルなども含有する。とくに果皮には、果実部分の400倍多く含まれているノビレチンという成分に、さまざまな健康機能性があることが発見され、健康長寿との関連が注目されている。

KISEKI News

2019年3月 サンプル百貨店 in 品川イベントに沖縄セルラーアグリ&マルシェと参加しました

2019年3月 ココカラplusフェスに出店致しました

2018年12月 LEAP DAY イベント AROMASTICブースにて展示、イベント配布冊子にて紹介いただきました

2018年11月 大宜味村での、第一回シークワーサー収穫体験!

2018年11月 東京国際ビックサイトにて「やさいくだもの展」e有機生活と共同出店ジュースの発売開始


奇跡の森を知ろう

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